深田ゼミナール：社会情報論

深田ゼミの全体テーマは「社会情報論」です．　「情報と社会」に関する諸課題を調査・分析し，課題解決に向けた方策を考える力を養うことを　目的として，ゼミを展開しています．

[第13期生：5名（2023年度 4年生]

・GISを用いた地域分析

・ペットツーリズム

・エリアマネジメント

　ほか

[第12期生：5名（2023年3月卒業）]

・AI倫理

・津波ハザードマップ

・エシカル消費の現状と課題

・自治体DX

・ソーシャルビジネス

[第11期生：8名（2022年3月卒業）]

・災害情報の利活用

・ハザードマップ

・Z世代の消費行動

・GISを用いた商圏分析

・スマート農業

・秘境駅の活用

・北斗市の観光政策

・新さっぽろエリアのまちづくり政策

[第10期生：6名（2021年3月卒業）]

・災害に対する危機意識

・適切な災害情報の拡散

・観光地における危機管理

・観光地の魅力共有

・オーバーツーリズム

・ソーシャルメディア（フェイクニュース）

【卒業論文のテーマ】

第13期5名 [ゼミ室にて：2024年3月18日撮影]

卒業生(第6期6名のうち3名)，4年生(第7期6名のうち2名)，3年生(第8期)

[小樽公園にてBBQ：2017年7月撮影]

[第９期生：6名（2020年3月卒業）]

・Twitter上でのデマ・流言

・災害後の観光復興
・コンテンツツーリズム
・観光における魅力阻害要因
・SNSを用いた観光情報の発信
・GISを用いた地域分析（北海道内の「道の駅」）

​深田ゼミナール：社会情報論